ほたての中間育成とは、

青森より、取り寄せた稚貝をこちらの栄養豊富な海で中間育成します。 この地で中間育成が本格的に始まったのは、つい最近のことで、 前にも一度試されたことがあるのですが、青森よりの輸送を陸上輸送したため、 こちらに着くまでに日にちがかかり、歩留まりが極端に悪く失敗しした。しかし、 今では、空路による輸送ができるようになり、 青森を朝出るとその日の昼すぎにはこちらに着くようになり。 まずまずの歩留まりで済むようになって軌道に乗り出したところです。

こちらの海で中間育成する利点は、海の栄養が豊富なため、短い期間でのほたての成長 が著しく、味も良くなることです。

中間育成の方法は、ほたてをかご(10段)に入れて筏にぶら下げて育成します。 なぜ、かごでの育成かといいますと、ご存知とは思いますが、 ほたては、とてもうまく泳ぎまわる生き物で、 かきなどと違いかごに入れておかないと逃げられてしまからです。



ほたての保存法・ 殻のむき方
ほたて



ほたて


ほたてには、タンパク質・脂肪・カルシウム・ビタミンなどの成分が含まれており、特筆すべきは、タウリンというアミノ酸が含まれていることで。これは、目や脳の発達を助け、コレステロールを減らして血圧を下げる働きをしてくれる有り難い食べ物です。

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ほたての保存法・殻のむき方

保存法


殻付ホタテの場合 ほたてが送られてからすぐに食べる場合は、殻の付いたまま涼しい所に置き乾燥させな い様に濡れた新聞紙などを上に載せ保存しておきます。
少し間(1週間ぐらい)保存しておく場合は、殻をむいてむき身にし、ビニール袋など に入れ冷蔵庫に入れておく。また、そのまま冷凍すると、一ヶ月ぐらいは保存するこ とができます。
なま物ですので出来るだけ早くお召し上がり下さい


殻のむき方

ヒモは捨てずに、包丁の背を利用してヌメリを取り、適当な長さに切ってお召し上がり下さい。


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